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悠悠と

2010-03-30
今月も「悠悠と。」という月刊誌が届きました。
札幌で?エヴァナムの真鍋康利さんが発行しているどちらかといえば年長者向けの雑誌です。

これが、とてもおもしろいのです。年を取るのが楽しみになりますよ。
表紙は北海道を代表する画家の一人、木田金次郎。岩内に生まれ岩内を画き続けた、豪胆さと繊細さをあわせもった画家。百期百会という対談で金次郎美術館の館長 瀧澤進氏が紹介しています。

今月号の特集は 今すぐ始めよう乾燥対策。 なぜ、乾燥が起きるのか、科学的な数値からをまじえわかりやすく書きすすめられています。どのように害があるのかそしてその対策は?  とても参考になります。

昨年暮れ「悠悠と。」発刊10周年の祝賀会に出かけてみました。
会場には、知った顔にもたくさん出会えました。また連載の記事そのままのお人柄の毛利智之氏や松原泉氏にも出会え、「きままに、ふらっと車いす」を連載していらっしゃる車いすの山本博子さんはとっても美しい方でした。
昔から色々活躍して悠悠にも楽しい記事を書いてらっしゃる和田由美氏もチャーミングな方でびっくりしました。

そして、知る人ぞ知るザ・スパイダースの井上堯之。今は小樽に住みボランティア活動をなさっているそうですが、彼の歌う「赤とんぼ」のかっこよさ。90歳のおじいちゃんが思わず飛び入り参加で懐かしの歌シリーズ…
最後はサプライズで真鍋編集長の奥様に花束贈呈。とても、楽しいひと時でした。

私は内容豊かなこの月刊誌を大切に思い、毎月老人施設に配らせていただいてます。
お笑いとかも大好きですが、でもなにか大切なものをこの国は忘れているのでは…そういうことを気づかせて
くれる本です。1冊150円このブログを見てくださってる方ぜひ読んでみてくださいませ。



焼きおにぎり

2010-03-23

炊きたてごはんで作ります。粉チーズに砕いたかつおぶし、ちりめんじゃこ、すりごまを混ぜ込んだら小さめの平たいおにぎりを握ります。オーブントースターを熱しておにぎりを焼きます。醤油とみりんをまぜたものを刷毛で塗りながら丁寧に焼くととてもよいにおいがし、娘や孫たちが集まってきます。

今日のランチは眞由美オリジナル焼おにぎり。具たくさんの味噌汁に切り干だいこんと野菜サラダでいっただきま〜す!!

そういえば…父も好きだったな。焼きおにぎり。

父のは白いごはんをただ握っただけのシンプルなもの。焼鶏用のたれを醤油で割って刷毛で塗って炭火でこんがり焼きました。


もしかしたらそれは、幼い父が食べたおこげご飯の味に似ていたのかも。

父がこの世を去って10年がたちました。

「お前が後を継いでくれたし、9人の孫にめぐまれたし、思い残すことはない。俺は好きなように生きてきたし、良い人生だった。」
と言って死んでいった72歳の父。

はたして、私はそう言って死んでいけるのだろうか?
きっと最後の最後まで「死にたくな〜い!!」と叫んでいるのでは…

ああ、父よ。まだ、私はあなたの足元にも及びません。自分の小ささが情けなくなります。

デスクの上の父の写真に私は毎日問いかけます。あなただったらこんな時どうしますか?
すると、父は言います。「おれの飯は白い飯だが、おまえのなんか混じったのもうまいぞ!」

不安の上に希望というたれを刷毛で塗りこめましょう!
腹が減っては戦は出来ぬ。

おいしく食べてしっかり戦いましょう!!





 

菜の花

2010-03-15
孫の写真を傍らに仕事に励みます
菜の花を買ってきました。まず、元気のよい1本だけは取り分けておきます。

玉子にマヨネーズをいれてふわふわの入り玉子を作っておきます。フライパンにサラダ油とごま油少々、ベーコンと菜の花をさっと炒めおろしにんにく塩こしょうで味付けし、お皿に盛りつけたらさきほどの玉子をちらします。
うまし! 栄養満点!  テーブルに菜の花畑の誕生です!

そして、1本だけはヨーグルトのあきびんに挿しておきます。キッチンの窓にかわいい黄色の花を咲かせ小さな菜種ができるまでずいぶんと楽しませてくれます。
ちょっと疲れた時には静かになぐさめてくれたりもします。

どうして、挨拶をしてしまったんだろう…

私は、知り合いのお店で中吟醸をぬる燗にしてもらって飲んでいました。店はいつになく賑わっていてママさんもマスターも忙しそう。
誰にも構われず酒とだけ対話して飲む…ああ、し・あ・わ・せ  いつもは、きりっと冷やして飲む辛口の酒はやさしく燗をされて湯上りの女のようになまめかしい味がします…なあんて、私が男ならこう感じるな~ ぶつぶつとひとりごと言いながら手酌で酒飲むおばさん。客観的にはちょっと引くかも。 
 
ふと、フロアに目を向けるとなぜかべったりとチークを踊っているカップルが…あっ先日の喪主様だ! お元気になられたんだ、良かった。 
目が合ってしまったのでついペコリと挨拶をしていまいました。

次の瞬間、喪主様は私の横に…
「おふくろが死んで、俺はこんな悲しいことはない」おいおいと声をあげて泣きはじめました。
一緒にいた女性も茫然と立っています。

私はなぐさめてあげることすらできず、自分が井戸の底に沈んだような気がしました。この井戸からもう出られないの?

「大丈夫」

小さな小さな菜の花は答えます。

「大丈夫だよ」もう一度菜の花は言ってあとは何も話さなくなりました。

そうか、大丈夫なのか…
なぜか納得して、私は白いお皿を洗いあげました。





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