本文へ移動

栗原社長のブログ

facebook

栗原眞由美 facebook

http://www.facebook.com/#!/mayumi.kurihara.165
 

栗原社長のブログ(画像はクリックすると拡大します)

RSS(別ウィンドウで開きます) 

第一アイリスボウリング大会

2013-12-06
今回も沢山の仲間が集ってくれました。
日頃お世話になっている業者さんとのボウリング大会。
この大切な仲間があってこその第一葬祭です。

表彰式と懇親会、うちのスタッフも楽しげに「今日はありがとう!」とお酌して回ります。
優勝はうすい写真工芸の眞賀さん準優勝スポーツ万能の西山生花店の山内さんでした。

年2回のボウリング大会。この「絆」が心温まる葬儀をさせていただく原動力と思います。

いろいろ苦労かけますが、これからもご指導お願い致します。
ありがとうございました。

終活茶話会のようす

2013-11-26
16名の方に参加いただきました。
皆さん熱心にお話を聞いて下さいました。沢山の質問も飛び交い、良い笑顔でケーキを召し上がって下さり
嬉しくて胸が熱くなりました。

なおレベルアップを目指し、継続して行きたいと強く願いました。
ありがとうございました。

茶話会します。

2013-11-13

とうとう、初雪が降りました。
事務所に入ってくる営業さんや業者さん皆「寒い、寒い」と言ってますね。
根雪になるまでのこの時期が一番寒いようですね。

来週明け18日終活茶話会致します。高齢化が進み団塊世代の方が定年を迎える頃となりましたね。常に時代をリードしてきたこの世代はもう少し下の世代の私達にとって憧れの世代でもありました。
高度成長のなか、ビートルズ、ニューファミリーや自立した女性、オシャレな生活を示してくれました。

いま、彼らは断捨離をし、終活を模索しています。

もう少し上の世代は息子がちゃんとしてくれる、と思ったものでした。というか子育てが終わるとすぐ老後でした。
今は老後なんてありませんね、皆さん生涯現役です。そんななか、人生最大のセレモニー葬儀を考える時間も増えました。身の回りをきちんと整理したいと考えるようになりました。

しかし、終活と一口に言っても何をどうしたらいいのでしょうか?最近事前相談の方がお見えになると、ほとんどの方が家族葬でしたい、中には無宗教でしたいちか直送でとおっしゃいます。良いか悪いかは別として本当にそれがベストなのかよく考えてみる必要があると思います。先祖から受け継いだご宗派もあると思います。残されてご供養をして下さる家族もいます。しこりを残さず皆が仲良く暮らして行ける事を最優先の考えるべきだと思います。

魔法の方法が、エンディングノートなのです。当日は無料配布の上楽しく人生を振り返りながら、書き方の講習会します。これがきちんとできている方の笑顔はすがすがしいと思います。
是非お気軽にお越しください。お茶とケーキ付ですよ(笑)

法事・法要について

2013-11-02
皆さまこんにちは!!
なんともう11月になってしまいました。先月は3回も温泉に行ってきました。そのことも、近いうちにアップしたいと思います。明日は法事の担当です。基本先代から、社長が担当持つというのはあまりないので張り切って努めようと思ってます。今日は法要のおさらいと、私の思う事を述べたいと思います。

法要とは故人の冥福を祈り、供養をするための仏教行事です。仏教においては亡くなってから四十九日間を「中陰」と呼び、七日毎に閻魔大王による裁きが行われます。最終的に極楽浄土に行けるかどうかの判定が下されるのが四十九日目で、この日が忌明け「満中陰」とされてます。四十九日を過ぎると年忌法要となります。
厳密には忌明けまでの間、七日おきに法要がありますが、忌明けまでの法要は初七日と四十九日以外は、遺族のみで行われる事が多いです。

仏教では、七日毎の供養を怠ると死者の霊は悪霊となってさまよい続けるとされています。
成仏を願いお参りすることは、大切なことなのです。納骨もそのような理由から四十九日を過ぎてから納骨しなければなりません。それ以前に納骨すると霊が迷い墓所に安住することが出来ない可能性があります。(地方によって五十七の所もあり、差があります)ですから、葬儀終了後すぐ納骨しますという喪主様には、この意味を説明致します。
本来はお坊様のお仕事と思いながら・・・。

昨今の葬儀社さんは、なんでも簡素化したいご遺族様のいいなりになる傾向があり、当社も喪主様の意向に沿うよう
精一杯努力しておりますが、説明責任と言う訳ではありませんが、仏式で葬儀をなさった以上はお教えさせていただいてます。新しいものを取り入れながらも、失わせたくない意味もあるとおもうのです。

さて、法要の日程を決める際、該当する日が平日の場合には、直前の土曜日か日曜日にずらすのが一般的です。
追悼法要は先に述べた初七日、二七日忌、三七日忌、四七日忌、五七日忌、六七日忌、七七日(四十九日)忌、この日に本位牌を仏壇に納め、白木の位牌を菩提寺に納めます。百か日忌(遺族だけで供養する事が多いです)
年忌法要には一周忌(満1年)三回忌(満2年)七回忌(満6年)十三回忌(満12年)十七回忌(満16年)二十三回忌(満22年)二十七回忌(満26年目)三十三回忌(満32年目)三十三回忌は弔い上げとも言われ、仏教ではどんな人でも無罪になって極楽浄土へ行くとも言われています。仏壇から戒名を記した位牌を片付け、これ以降は「□□家先祖の霊」の位牌を祀ります。なお、詳しくは0120−72−3283におたずね下さいね!

アイリス祭りご来場ありがとうございました。

2013-10-02
沢山の出逢いの笑顔に感謝致します!

もったいないほどのお天気に恵まれました。10時前から大繁盛、50円のおすし、焼きそば、フランク、そばは11時には完売してしまいました。来年はもっと数を増やそうと思います。

友人の誠寿司差し入れ、バッテラ寿司30個もアッというの売れ行きでした。野上社長ありがとうございました。

人形供養や写真撮影会、野菜即売、ゲームに縁日。今回初の近川樹美恵さんのタロット占いも大盛況でした。
また、みて欲しいという人続出。普段は収納アドバイザーで活躍している樹美近ちゃん、どうしましょう(笑)

色々反省点もありました。皆で抽出して来年はもっとよいお祭りを提供出来れば幸いです。
業者さんの力も大きいです。業者さんあっての第一葬祭、深く感謝し良い仕事を作り上げて行きたいと思います。

10月10日の内覧会も沢山の方にお越しいただけるよう努力いたします。
 
株式会社第一葬祭
〒003-0837
北海道札幌市白石区
北郷7条4丁目6-13
TEL.011-872-3284
FAX.011-875-0424

1.葬儀全般
2.法要
3.仏壇、仏具、神棚、神具
4.慶弔生花
5.念珠
2
2
2
5
6
5
TOPへ戻る