栗原社長のブログ
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笑生十八番師匠とのメール?
2010-11-24
笑生十八番さんへ
ありがとうございました。
おかげさまで大盛況に終わることが出来ました。
あれから、お客様の所にお礼訪問いたしましたら、みなさん大変喜んで下さいました。病気と闘ってらっしゃる方も
「生きる元気がもらえたよ。」とおっしゃってくださいました。
前振りまくらの話が上手いあれは価値があるねえ、とか当たり前だけど、落語がうまいねえうちの会社去年100万出して笑点に出てるOO師匠を呼んだけど、勝るとも劣らないねえ。脳と笑いの話が良かったさすが大学の先生だねぇ、
あれから、わっははわっははと笑うようにしてるよと…など、たくさんの声を頂きました。
これは、一つの文化ですね。素晴らしい事だと思います。札幌の地にもっともっと根付かせて行きたいですね。
本当にありがとうございました。ぜひ来年もやりたいと思います。
可愛家都夢来より
近況報告
2010-11-08
すっかり寒くなってまいりましたが、皆様はお元気でしょうか?
私は今年初めての風邪を引いてしまいました。
会社を休み珍しく1日家に居たのですが、ついつい娘とリビングの模様替えをしました。
もう、ベランダを開け放す事も,そうそうないのでソファを移動。
失くしたと思っていたネックレスが出てきたり、小銭も結構落ちていて得した気分です。
何よりも気分一新。隅々まで拭き掃除が出来て、満足満足。
風邪は、夜ゆっくりお風呂に入り、娘の作ってくれたおじやを食べ、早めに寝たら治りましたよ。
これから、段々老い支度。
これを機に少し掃除魔になろうと思います。
貧乏症でなかなか物が捨てられずサイズの合わない服も、もしかして痩せたら(不可能)着られるかも・・・とか、
あきらか流行遅れでも、高かったし…また流行するかも…とため込んでるんです(笑)。
なおかつ、いざ捨てようと思っても生地が可愛いからと切って取っておいたり、ボタンもガラス瓶に3つ貯め込んでます(溜息)
何年物(?)の編みかけのベスト、途中で放り出したパッチワーク、もののけとなって化けてきそうです。
よし、思いきって捨てるぞ!!
次の週の、燃えるゴミの日に5個だしました。
メール→kurihara@daiichisousai.com
私は今年初めての風邪を引いてしまいました。
会社を休み珍しく1日家に居たのですが、ついつい娘とリビングの模様替えをしました。
もう、ベランダを開け放す事も,そうそうないのでソファを移動。
失くしたと思っていたネックレスが出てきたり、小銭も結構落ちていて得した気分です。
何よりも気分一新。隅々まで拭き掃除が出来て、満足満足。
風邪は、夜ゆっくりお風呂に入り、娘の作ってくれたおじやを食べ、早めに寝たら治りましたよ。
これから、段々老い支度。
これを機に少し掃除魔になろうと思います。
貧乏症でなかなか物が捨てられずサイズの合わない服も、もしかして痩せたら(不可能)着られるかも・・・とか、
あきらか流行遅れでも、高かったし…また流行するかも…とため込んでるんです(笑)。
なおかつ、いざ捨てようと思っても生地が可愛いからと切って取っておいたり、ボタンもガラス瓶に3つ貯め込んでます(溜息)
何年物(?)の編みかけのベスト、途中で放り出したパッチワーク、もののけとなって化けてきそうです。
よし、思いきって捨てるぞ!!
次の週の、燃えるゴミの日に5個だしました。
メール→kurihara@daiichisousai.com
ジャガイモを買いに 真狩へ
2010-10-01
9月17日朝6:00 アイリス祭りで売るじゃがいもと人参を仕入れに、真狩へGO!
同乗者は渡部社長。彼はずーっとスポーツ関係の仕事をなさってましたが「アスリートをのぞいては、スポーツは娯楽。農業は必然。」とおっしゃって、今は農業のサポートの仕事にシフトを移しつつあります。
この真狩の田村農園さんも彼の紹介。
今年は天候不良でじゃがいもは高いですが、特別に安くしてくださいました。
羊蹄山も美しく、楽しくおしゃべりしているうちに、あっという間に真狩へ…
(有)田村農園の社長は、まだ30代の若者。 看板にはなぜか、スロットの777のマークがついてます。
「道の駅で、じゃがいも食べ比べのイベントをやろうと企画してます。」「そうかそうか、なんでもやってみると良い。」
うなずく渡部社長は、やさしいお父さんのよう。
中山峠でやっぱり揚げいもでしょう!と揚げたてのいもを食べつつ札幌に着いたらまだ、10時でした。
渡部社長とも仲良くなれて、嬉しいです。近い将来農業法人立ち上げる時は、私も仲間に入れて下さい。
人参とじゃがいも(男爵・きたあかり・インカのめざめ)は、素晴らしく美味しかったです。
同乗者は渡部社長。彼はずーっとスポーツ関係の仕事をなさってましたが「アスリートをのぞいては、スポーツは娯楽。農業は必然。」とおっしゃって、今は農業のサポートの仕事にシフトを移しつつあります。
この真狩の田村農園さんも彼の紹介。
今年は天候不良でじゃがいもは高いですが、特別に安くしてくださいました。
羊蹄山も美しく、楽しくおしゃべりしているうちに、あっという間に真狩へ…
(有)田村農園の社長は、まだ30代の若者。 看板にはなぜか、スロットの777のマークがついてます。
「道の駅で、じゃがいも食べ比べのイベントをやろうと企画してます。」「そうかそうか、なんでもやってみると良い。」
うなずく渡部社長は、やさしいお父さんのよう。
中山峠でやっぱり揚げいもでしょう!と揚げたてのいもを食べつつ札幌に着いたらまだ、10時でした。
渡部社長とも仲良くなれて、嬉しいです。近い将来農業法人立ち上げる時は、私も仲間に入れて下さい。
人参とじゃがいも(男爵・きたあかり・インカのめざめ)は、素晴らしく美味しかったです。
パークゴルフ大会のお礼
2010-10-01
今日から10月。早いですね〜!
今日は第3回アイリスパークゴルフ大会。
嬉しかった事が3つ。
1つは、素晴らしい晴天に恵まれた事。
2つ目は、なんと総勢76人の方の参加が頂けた事。
3つ目は、たくさんの笑顔に出会えた事。
うちの会社は小さな会社で、少ない人数で運営しています。
日々の業務の中でイベントの準備は、正直キツイ時もありますが…
こうして、終わってみると、つくづくやって良かったと感じます。
たくさんの参加された皆さま、白石パークゴルフ協会の菅田会長、協賛下さった方。
縁の下の力持ちで頑張ってくれたうちのスタッフ。
みんな、ありがとうがざいました。
また、来年も頑張っちゃいますよ〜
今日は第3回アイリスパークゴルフ大会。
嬉しかった事が3つ。
1つは、素晴らしい晴天に恵まれた事。
2つ目は、なんと総勢76人の方の参加が頂けた事。
3つ目は、たくさんの笑顔に出会えた事。
うちの会社は小さな会社で、少ない人数で運営しています。
日々の業務の中でイベントの準備は、正直キツイ時もありますが…
こうして、終わってみると、つくづくやって良かったと感じます。
たくさんの参加された皆さま、白石パークゴルフ協会の菅田会長、協賛下さった方。
縁の下の力持ちで頑張ってくれたうちのスタッフ。
みんな、ありがとうがざいました。
また、来年も頑張っちゃいますよ〜
心に残った小さな事 ?
2010-09-03
この仕事をしていると、「人の不幸で金もうけして…」とさげすまれたり、線香臭いからあっちにいけと言われたりします(事実です笑)
その反面、「あなたがいてくれて、良かったわ」と感謝をいただける事もあり、そんな時はどんな苦労も疲れも吹っ飛びます。
心に残った小さな事をシリーズで不定期に更新していこうと思います。
心に残った大きな事もたくさんあるのですが、今の私にはうまく消化してお伝えする自信もないし、私の胸に収めて墓場に持っていくべき事だと認識しております。
葬儀を終わらせ7日毎の仏花のお届けをしておりました。インターホンを鳴らすと「どうぞ〜」の声
何回かおじゃましているので、勝手知ってる感じで玄関からトントンと2階にあがり、突き当りが台所、右に曲がるとリビング、和室となってます。
喪主様の奥様は台所にいらしゃいました。私の母と同じ位の歳かなぁ。にこにこ笑顔で、出迎えて下さいます。
私は和室に進み、持ってきたビニール袋に先週の花を入れてタオルで自宅祭壇を拭き新しい花を置きます。
そして、線香を立てお参りをさせていただきます。(○○さん、奥様お元気になられて良かったですね。)
「かぼちゃ、好きかね?」
「えっ!大好きですが…」
「お友達がね、今年はとてもおいしく出来たからと、かぼちゃたくさんくれたのよ。」
お茶と一緒にほこほこのかぼちゃの煮つけ。
「うまい!!あま〜!!」
つい、素になってしまう私。美味しいものに目がないんですぅ。
「おいしい?そりゃ良かった。これ持っておいき。」
そこには、すぐ煮つけれるように切って種を抜いたかぼちゃ。
「あなたが来ると思って切っておいたのよ。 硬いから下にタオルおいて大変なのよ。」
「えっ!いいんですか〜?」
『おいしいものは、みんなで分けて食べなきゃね〜」
帰りの車の中で、ありがたくて一人涙を流しました。
仕事の一環で花を持っていっただけなのに、あの小さな体で私のために、かぼちゃをわざわざ切ってくれた喪主様
ありがとうございます。
その足で実家に行って煮つけて、母と娘達孫達、皆で食べました。
「おいしいものは、みんなで分けて食べなきゃね〜」
その反面、「あなたがいてくれて、良かったわ」と感謝をいただける事もあり、そんな時はどんな苦労も疲れも吹っ飛びます。
心に残った小さな事をシリーズで不定期に更新していこうと思います。
心に残った大きな事もたくさんあるのですが、今の私にはうまく消化してお伝えする自信もないし、私の胸に収めて墓場に持っていくべき事だと認識しております。
葬儀を終わらせ7日毎の仏花のお届けをしておりました。インターホンを鳴らすと「どうぞ〜」の声
何回かおじゃましているので、勝手知ってる感じで玄関からトントンと2階にあがり、突き当りが台所、右に曲がるとリビング、和室となってます。
喪主様の奥様は台所にいらしゃいました。私の母と同じ位の歳かなぁ。にこにこ笑顔で、出迎えて下さいます。
私は和室に進み、持ってきたビニール袋に先週の花を入れてタオルで自宅祭壇を拭き新しい花を置きます。
そして、線香を立てお参りをさせていただきます。(○○さん、奥様お元気になられて良かったですね。)
「かぼちゃ、好きかね?」
「えっ!大好きですが…」
「お友達がね、今年はとてもおいしく出来たからと、かぼちゃたくさんくれたのよ。」
お茶と一緒にほこほこのかぼちゃの煮つけ。
「うまい!!あま〜!!」
つい、素になってしまう私。美味しいものに目がないんですぅ。
「おいしい?そりゃ良かった。これ持っておいき。」
そこには、すぐ煮つけれるように切って種を抜いたかぼちゃ。
「あなたが来ると思って切っておいたのよ。 硬いから下にタオルおいて大変なのよ。」
「えっ!いいんですか〜?」
『おいしいものは、みんなで分けて食べなきゃね〜」
帰りの車の中で、ありがたくて一人涙を流しました。
仕事の一環で花を持っていっただけなのに、あの小さな体で私のために、かぼちゃをわざわざ切ってくれた喪主様
ありがとうございます。
その足で実家に行って煮つけて、母と娘達孫達、皆で食べました。
「おいしいものは、みんなで分けて食べなきゃね〜」